甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆4番(木村眞雄) 今後の整備方針については、理解しました。 再質問をさせていただきますが、そこで整備とともに重要なのは住民への啓発です。いくら整備しても、実際、パニック状態になったときに住民が落ち着いて使用できるかどうかというところが非常に大きな課題だというふうに思います。
◆4番(木村眞雄) 今後の整備方針については、理解しました。 再質問をさせていただきますが、そこで整備とともに重要なのは住民への啓発です。いくら整備しても、実際、パニック状態になったときに住民が落ち着いて使用できるかどうかというところが非常に大きな課題だというふうに思います。
まず、守山市福祉保健センターの今後の整備方針として、前回の特別委員会の意見を受け、各関係団体と調整を図られ、整備方針を取りまとめられました。当該建物の全体の整備方針としては大きく4点で、老朽化対策、乳幼児健診等に関する相談等の推進、療育等の推進、そして利用される方の利便性・効率性の向上となります。
東庁舎全体の整備方針が決まりましたら、駐車スペースを含め、計画全体においてユニバーサルデザインによる検討を行ってまいりたいと考えております。 また、実数を正確に把握できているわけではございませんが、車椅子で来庁される方は1日に1人いらっしゃるかどうかという状況です。
3点目は、駅東口の在り方について、今年度中に整備方針を取りまとめるとのことですが、過剰な整備にならないよう、また短期間での結論をつけるということになり、見切り発車的に結論付けることのないように、駅周辺のまちづくりとしての視点で、市民・近隣住民からの意見聴取を含めた十分な議論が求められると考えますが、見解をお伺いします。
一方、残る3か所の地域市民センターにつきましては、近隣に市の施設がないことから、公共施設等総合管理計画に基づき、地域の皆様との対話を重ねながら、地域活動の拠点にふさわしい機能を備えた施設となるよう、整備方針について検討を進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 里見議員。 ◆14番(里見淳) 地域活動の拠点にふさわしい機能を持ち得た施設とおっしゃいました。
次に、駅東口の在り方検討に係る予算の事業内容および年間スケジュールについてでございますが、東口の在り方を検討していく中で、人、自転車および車両の交通量調査、将来的な交通量の見込み、東口に必要な機能やその要領の整備などを行っていき、市民の皆様や議員の皆様からのご意見をいただく中で、東口の整備方針を決定していきたいと考えております。
そうした中で、当該施設の整備方針について検討をされてきた信楽窯業技術試験場のあり方懇話会から県に対し、当該施設がヒトづくり、モノづくり、コトづくりという機能を発揮する立地環境として、多くの観光客や市民が訪れる地理的優位性を生かし、陶芸の森や甲賀市との連携により新たな取組が期待できる陶芸の森前への移転が望ましいとの答申がなされ、県もそうした方針で事業を進められることとなりました。
また、2018年6月に、平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針が出されたことを受け、教育委員会ではICT環境の整備を進めてきました。電子黒板やタブレットなどのICT機器の取扱いや授業での活用方法などについて研究し実践を進めるに当たって、ICT教育推進校の一つに土山小学校を指定し、研究並びに授業実践を進めています。
まず1点目の石部駅周辺整備のコンセプトと南北駅前広場の在り方についてでございますが、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と交通ネットワークの充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めており、この方針を基本に駅北側に改札口を新設し、アクセス
また、ハード面につきましては、現在のGIGAスクール構想より先に示された平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針に基づき、平成29年度から令和元年度の3か年間で購入した各校1から3台程度の電子黒板や3学級当たり40台程度のタブレットは、5年間のリース契約となっています。
今般の整備事業の見直しにつきましても、去る5月11日及び27日の両日に協議会を開催いただきまして、市から整備方針や事業の進め方、募集要項案について説明をさせていただき、市の方針に御理解をいただいたところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 次に、8番、小西議員の質疑を許します。 8番、小西議員。
836 ◯教育部長(広瀬清隆君) 河瀬出張所、河瀬地区公民館につきましては、彦根市庁舎等適正管理計画および彦根市集会施設適正管理計画におきまして、施設の整備方針等の検討を行っております。
今後につきましては、市議会、地域等の御意見も頂きながら、早急に整備方針を固め、取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、産業経済部所管事項のうち、商工労政分野では、1月に「甲賀市・湖南市障がい者合同就職面接会」、2月に「就職氷河期世代就職面接会」、そして3月には「女性活躍推進のための『お仕事フェア』」を開催いたしました。
森林経営管理アドバイザーを雇用しまして、集落会議を開催し、森林所有者の意向を把握し、また整備方針を定め、森林の境界明確化や施業の集約化を進めております。 また、それ以外には、担い手、人材育成の対策としまして、林業従事者の資格の取得に係る支援も行っております。 今後におきましても、適正な森林管理、また整備を進めていくために、有効に活用してまいりたいと考えております。
安土城復元と関わりのある安土山周辺整備として令和元年9月議会では同僚議員から五反田川整備で安土城外堀整備についてお尋ねしたところ、五反田川の整備は県道2号線バイパス工事も絡めて史跡の追加認定や整備方針が記載されているので今後県の道路整備所管と特別史跡安土城址の管理所管、そして土地所有者や管理者、地域の方々と十分協議調整を重ねた上で、特別史跡の追加認定指定や整備、公有化の具体的な方針を定めていきたいと
そのため、本市では待機児童の解消に向けて、保護者の就労に関係なく利用でき、地域の子育て支援機能も有し、国の整備方針とも一致する幼保連携型認定こども園等の整備をこれまでも進めてきたところでございます。
このことから、予算化の時期につきましては、整備地についての調整後の予算化であると考えておりますので、コミュニティエリアとして一体化の議論も含め、しっかり整備方針を決定した後、適宜予算化に向けて作業を進めてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、早急に調整を行い、建設に向けた計画策定を進めてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
(5)石部駅周辺のまちづくりのコンセプトにつきましては、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に、周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と、交通ネットワークの充実による地域活力の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めております。
防災重点ため池については、農業用ため池としての必要性や整備方針等の検討を行うため、諸元調査に着手します。 常備消防では、令和2年度に湖南広域消防組合から委託され着工している中消防署出張所の建て替え工事を令和3年度末の完成に向け、進めます。
基本計画の整備方針は、行政サービスの向上を目的としたシンプルかつコンパクトな庁舎を現本庁舎敷地内に建設し、耐震性能を満たしている南別館やひまわり館を活用した上で、新庁舎の規模をおおむね9,000平方メートル程度としています。基本設計や実施設計の指針となるもので、令和4年度に建設工事を着手し、令和5年度に竣工することを目指されておられます。